【ポケモンGO】GOPlus(プラス)の電池切れを防ぐ方法/交換のやり方


赤LEDが点灯:充電中
青LEDが点灯:充電完了
赤LEDが点滅:バッテリー残量少


新型“正規品”パナソニック CR2025[3個]Panasonic ボタン電池のサムネイル ..

今ついているボタン電池(CR-2032)を外します。
このボタン電池とPokemon GO Plus本体が接触する部分にPocket Energyをハメこみます。

増した厚みの部分に充電用のMicroUSBポートがあります。
ケーブルを挿すと充電状態となります。

また、充電状況やバッテリー残量は本体についているLEDランプで確認することができます。

電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れる、ボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。 使用されている電池

すでにメーカーが製造中で大形家電販売店では品切れ状態です!電池より三回点灯の反応の改善を求む‼️

同梱品一式は↑のようになっています。
ドライバーも同梱されているので本製品だけで交換することができます。
充電用のMicroUSBケーブルは付属していませんのでご注意を。
保護シールがついているのも嬉しいポイントです。

ゴプラの単4電池ボックス自作した | イテルギター教室~人生DIY~

スペックはこんな感じ。
バッテリー容量が500mAでフル充電で約12時間継続して使用することができます。
けっこう使ってみましたが、ポケモンGO上の距離10km程度ずっとPokemon GO Plusを使っても普通に使えました。
超ヘビーユーザーじゃない限り1日は普通に持つと思います。

また、スマホなどと同様MicroUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いている人であれば外出先でも充電することができます。
価格は記事作成時で5,200円とPokemon GO Plus本体よりも高額となっています。。

利用者にとっては必需品の、ポケモンGOプラスの電池についてご紹介しました。

ポケモンGOプラス向け単三電池アダプタキット【CR2032-AA2】

←がPocket Energy本体です。

使い方は至ってシンプル。
Pokemon GO Plusの裏ぶたと電池をハズして、そこに本品をはめ込むだけです。
要は、Pocket Energy=Pokemon GO Plus専用バッテリーパックです。


製品に充電式バッテリーが内蔵されており、そこからPokemon GO Plusに電力を供給します。
内蔵のバッテリーはMicroUSB経由で充電できるので、結果的にPokemon GO Plusのバッテリーが充電式になる、という訳です。

充電式になるといってもこれまでのボタン電池の交換と基本的には同じです。
セット完了後、ポケモンGOを起動してPokemon GO Plusを接続させます。
いつもと同じ正常な動きをすればOKです。


ポケモンゴープラスプラスの電池持ちについて気になった方も多いと思います。特に出先で電池切れになるとバッテリー駆動のため気軽に充電 ..

Pokemon GO Plusの電池を充電式にすることができる「Pocket Energy(ZPM001K)」の使い方、レビューです。
ポケモンGOをプレイする上でポケストップやポケモン捕獲をボタン操作だけでやってくれるお馴染みのアイテム「Pokemon GO Plus」
このPokemon GO Plusのバッテリーを充電式にすることができるという衝撃的なアイテム『Pocket Energy』のレビュー機会を頂きました。

このアイテムを使えば、普通はボタン電池式のPokemon GO Plusの電池を一生(壊れたら終了ですが)交換する必要がなくなります。
自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムでした。

セットアップ方法やレビューを書いているので気になる人はチェックしてみてください。



←がPocket Energy本体です。

使い方は至ってシンプル。
Pokemon GO Plusの裏ぶたと電池をハズして、そこに本品をはめ込むだけです。
要は、Pocket Energy=Pokemon GO Plus専用バッテリーパックです。


製品に充電式バッテリーが内蔵されており、そこからPokemon GO Plusに電力を供給します。
内蔵のバッテリーはMicroUSB経由で充電できるので、結果的にPokemon GO Plusのバッテリーが充電式になる、という訳です。

スペックはこんな感じ。
バッテリー容量が500mAでフル充電で約12時間継続して使用することができます。
けっこう使ってみましたが、ポケモンGO上の距離10km程度ずっとPokemon GO Plusを使っても普通に使えました。
超ヘビーユーザーじゃない限り1日は普通に持つと思います。

また、スマホなどと同様MicroUSB経由で充電できるので、モバイルバッテリーなどを持ち歩いている人であれば外出先でも充電することができます。
価格は記事作成時で5,200円とPokemon GO Plus本体よりも高額となっています。。

同梱品一式は↑のようになっています。
ドライバーも同梱されているので本製品だけで交換することができます。
充電用のMicroUSBケーブルは付属していませんのでご注意を。
保護シールがついているのも嬉しいポイントです。

Pocket Energy本体の厚さとPokemon GO Plus本体の厚さがちょうど同じくらいです。
なので、装着すると1.3倍くらいの厚みになります。
タバコよりちょっとだけ厚いくらいの厚みです。

左がPocket Energy装着済、右が通常のPokemon GO Plusです。
一回り太くなっているのが分かると思います。

自分は使っていないのですが、←のリストバンドを使っている人はちょっとツラいかもしれません。

もちろん腕につけることができなくなるわけではないのですが、腕につけるとけっこうゴッツイ感じになっちゃいます。


Pocket Energyの重さは15gと軽量です。
ボタン電池がなくなる+裏ぶたごと交換なので重さに関しては一切気になりませんでした。

増した厚みの部分に充電用のMicroUSBポートがあります。
ケーブルを挿すと充電状態となります。

また、充電状況やバッテリー残量は本体についているLEDランプで確認することができます。

スマホ側からどれくらいバッテリーが残っているかは確認できませんが、ある程度の状態を本体のLEDからチェックすることができます。

付属のドライバーでPokemon GO Plusのネジを回して裏ぶたを空けます。

今ついているボタン電池(CR-2032)を外します。
このボタン電池とPokemon GO Plus本体が接触する部分にPocket Energyをハメこみます。

はめ込むときのやり方にはご注意を。
正直、力任せで押してネジを締めれば、くっつきます。
が、無理やり力任せでくっつけても接触がうまくいかず、電源が入りません。

↑のようにPokemon GO Plusにある「くぼみ」にPocket Energyをセットして回すような感じで取り付ける必要があります。
取り付けている途中にPokemon GO Plusのボタンを押していつものように本体がブルブルすれば通電している証拠なのでOKです。

あとはネジを締めれば完成です。
ネジを締めて、ボタンを押していつも通り動くかをチェックしておいてください。

充電式になるといってもこれまでのボタン電池の交換と基本的には同じです。
セット完了後、ポケモンGOを起動してPokemon GO Plusを接続させます。
いつもと同じ正常な動きをすればOKです。

普段ずっと使っている人はわかると思うのですが、Pokemon GO Plusは電池残量が少なくなってくると振動が弱くなります。
このPocket Energyを使えば、毎日でも電池MAX状態にできるのでポケストップやポケモン発見時の振動を強いままの状態で維持することができます。
これ個人的にはちょっと嬉しいです。

自分の中ではけっこう衝撃的なアイテムだった「Pocket Energy」
かなり画期的なアイテムですが、やはりネックは「分厚さ」と「価格」だと思います。

記事作成時の価格は、Amazonで5,200円
Pokemon GO Plus本体よりも高額となっています。

通常のボタン電池(CR-2032)は100円均一とかでも購入できます。
これと比較してしまうと50個くらい電池が買える計算になります。
ただ、電池を買いに行ったり、交換する手間は省けます。
価格に関しては、この辺をどう考えるかだと思います。
もちろん、今後、電池を50回以上交換する!と決めている猛者ユーザーには最終的にはコスパ〇となります。

充電できるようになっている代償なので分厚さは、もはやどうしようもありません。
Pokemon GO Plusはこのサイズだ!って割り切って使うしかないと思います。
リストバンドにはめている人や細いパンツを履いていてポケットに入れている人だとちょっと厳しいかも。

ポケモンGOのヘビーユーザーでPokemon GO Plusを常用している人にはオススメできる「Pocket Energy」
一度つけてしまえば、壊れる(電池劣化含む)までは半永久的に使えちゃうアイテムなので、気になる人はチェックしてみてください。

ポケモンGOプラスの電池の種類(CR2032)と絶対確認したい情報!

Pokémon GO PlusのCR2032のリチウム電池なんですけど、個人的には、DAISOで売ってる三菱の2個セットのやつがコスパ最強なんじゃないかと思います。
2個で100円なのに、かなり長持ちするし、コンビニで買うのより、むしろいいのではないかと。
まとめ買い推奨です。

【ポケモンGO】旧ゴプラ系列「オートキャッチ」の電池がすぐ切れる様になった寿命?(´・ω・`)

電池の消耗が早くなる寒い季節がだんだんと近づいてきたこともあり、ポケモンGOプラスの電池が少し心配です。

ポケモンGOプラス用ケース 単三電池1本で動作【GPL-AA1】

コイン形電池(CR2032)
電池を入れ替える際は『+極の面(+と書かれている面)』が上になるよう注意。

【ポケモンGO】通常は切れない新型ゴプラの「振動機能」切断方法、内臓充電池種類など ..

使用環境によりますが
電池残量が減った場合、頻繁に接続が切れるボタンに反応しないまたは鈍くなるなど接続不良の原因になります。

ポケモンGO Plusと相性の良い電池(バッテリー)をみんなで語ろう! ゴプラは電池ひとつで使用可能な時間がだ.

Pokemon GO Plusの電池を充電式にすることができる「Pocket Energy(ZPM001K)」の使い方、レビューです。

仲間が電池切れても誰かは必ず持ってましたよ! ポケモンGO自動捕獲

GOプラスがつながらなくなった際に、GOプラスのボタンを押しても光らなくなった時は「電池切れ」が原因である可能性が高い。不具合ではないので、電池を交換すれば正常に作動する。