コブラプーマゴルフ総合契約プロ リッキー・ファウラー 2019 ウェイストマネジメントフェニックスオープンで優勝 プロ通算6勝目 ..
PGAツアーでも多くの勝利をあげているマックスホーマ選手
コブラプーマゴルフ契約アスリートに。
契約したマックス・ホマ:中編(GDO)PGAツアー開幕を前にマックス・ホマが新たな用具契約メーカーにコブラ ..
アメリカでコブラが人気なのは分かるが、リッキー・ファウラーの復活から海を渡り、日本のシニアプロに人気が飛び火!?
――今年リッキー・ファウラーがコブラのドライバー『エアロジェット LS』使って、PGAツアーで4年ぶりの復活優勝を決めた。そこで火がついた“AJ人気”は海の向こうだけでなく、日本のシニアツアーにも飛び火している。そんなウワサを聞いて、シニアツアーで使用プロたちにヒアリングした――
『エアロジェット』人気は湯原信光が起点!?
コブラSNAKEBITE Wedge(60°)プレゼント企画伊澤プロが試打した ..
ツアー屈指のショットメーカーであり理論派プロの湯原信光は、『エアロジェット』(10.5度)を使うようになった経緯をこう話す。
「コブラの『エアロジェット』を初めて打ったのは、今年の『ノジマシニア』(4月)でした。ロフト10.5度を勧められましたが、ロフト10度台のドライバーなんて打ったことがなかったので、初めは困惑して(苦笑)。でも実は足をケガしてしまい、今はクラブを思い切り振れない状態なので、試しに試合で使ってみたんです」(湯原)
ケガの功名と言っては失礼かもしれないが、実戦投入をして『エアロジェット』の飛びを実感。それまで抱いていた、クラブに対する概念が覆されるような衝撃だった。
湯原「普段110㍎残る所で65㍎地点まで飛んだ」
プーマ ジャパン株式会社はコブラプーマゴルフ事業部にて、プロゴルファーの西郷真央、菊地絵理香、木村彩子の3名とパートナーシップ契約、プロキャディーでゴルフ解説者の進藤大典氏とアンバサダー契約を締結したことを発表しました。
S-3 アイアン」を発表しました。同アイアンはミズノ契約プロ ..
プーマ ジャパンはコブラプーマゴルフ事業部にて、プロゴルファーの西郷真央、菊地絵理香、木村彩子の3名とパートナーシップ契約、プロキャディーでゴルフ解説者の進藤大典氏とアンバサダー契約を締結したことを発表しました。
「振り心地は悪くないし、いい感じだなと思っていたんです。そうしたらあるホールで、普段は2打目でUTを使うところだけど、残り130㍎の地点まで飛びました。また別のホールでは、普段は110㍎が残るところで、残り65㍎の地点まで飛んでいた。その2ホールはたまたま当たったので(普段と)大きな違いが出ましたが、確実に飛距離が伸びていると感じたんです。
長いゴルフ人生ですが『クラブでこんなに違うんだ』と初めて実感しましたね。ロフト10度台でも、なんの問題もありません。むしろ今の道具は、ロフトがないと飛ばないんだとも感じた。シニア仲間も私の飛距離が伸びたことで、興味津々で使う人が増えたと思います。ホントに評判どおりの“飛ぶドライバー”ですね」(同)
コブラ史上最高レベルのエアロダイナミックス性能(空力性能)によってヘッドスピードが上がり、独自のテクノロジー「パワーブリッジ・ウェイティング」と相まって初速を上げて飛距離アップへと導く『エアロジェット』シリーズ。
ツアー6勝のマックス・ホーマが『コブラ・プーマ・ゴルフ』と複数年契約締結 ウエアは『ルルレモン』のアンバサダーに就任.
「プーマジャパンにおいてゴルフはフットボール、ランニングと並ぶ3大パフォーマンス強化カテゴリーです。その重要なゴルフカテゴリーにおいて、今シーズン3名のトップ女子プロ選手、そして1名のアンバサダーと共にチームコブラプーマゴルフが始動していくことに大変興奮しております。プロのパフォーマンスを最大化するプロダクトをサポートし続け、そしてアンバサダーと共にゴルフ業界をさらに盛り上げてまいります。」とコメント。
「チーム コブラプーマゴルフ」の一員となった西郷真央は、昨年はシーズン5勝を挙げメルセデス・ランキング2位と大躍進を果たしました。今後、世界に挑戦するためにグローバルブランドであるコブラプーマゴルフと契約。今シーズンはシューズ、アパレル、キャップ、キャディーバッグなど多くのプロダクトをコブラプーマゴルフのサポートを受け試合を戦います。
【PUMA公式】プレスリリース COBRA PUMA GOLF
コブラプーマゴルフの一員になったことについて西郷真央は、「プーマさんの契約アスリートとして、今シーズンからサポートをしていただけること、本当にうれしく思っています。アパレルだけでなくシューズやアクセサリーでもプーマさんのサポートをいただきながら、シーズンを戦えることが、今からとても楽しみで心強く思っています。これからも感謝の気持ちを忘れずに、強いゴルファーになれるように全力で頑張ります」と喜びのコメント。
先週、コブラゴルフがメディアイベントを開催し、新商品(続報は追ってお届けする)とジェイソン・ダフナーの新ブランドアンバサダー就任を発表。
“3兄弟”の中でど真ん中に位置する『エアロジェット』は、中弾道の低スピンでストレートに飛ばせるモデル。シリーズ中で最も大きな慣性モーメントを備えつつ、ドローバイアス設計により球がつかまる『エアロジェット MAX』もラインナップしている。
一方で、風に負けないライナー系の超・低スピン弾道が持ち味の『エアロジェット LS』を選んだシニアプロも複数人いた。それを広げる“エアロジェット大使”となる存在は、なんと自ら購入していると言う。
細川和彦「3本も買ってしまいました」
どうして使わない!?「コブラのススメ」 | Gridge[グリッジ]
PGAツアー6勝の34歳、が1日、自身のInstagramでコブラ・プーマゴルフと用具契約を結んだことを発表した。2日(木)に開幕する同ツアー開幕戦「ザ・セントリー」(ハワイ州プランテーションコースatカパルア)からコブラのクラブ、プーマのシューズを使用する。
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今シーズンのシニアツアーで賞金ランク9位につける細川和彦は『エアロジェット』シリーズのドライバーを3本も買うほどの惚れ込みようだ。
「クラブ契約がなくなり、良いとウワサされるドライバーはほとんど買ってます。なかでもコブラは、打ってみてロースピンで飛ぶことがわかりました。気に入ってしまい『エアロジェット LS』の9度と10.5度、『エアロジェット』の9度と、3本も買ってしまいました。シャフトとの相性もいいんでしょうけど、とにかく飛びますね」
シニアプロには“契約フリー”の選手が多いからこそ、世に出ているクラブの中から打ちやすくて結果が出るモノを探し求めているし「コレだ」と気に入った“エース”はなかなか手放さない。また、レギュラーツアーに出ていたころと比べれば、どうしても飛距離が落ちるシニア選手が多いからこそ「飛ぶ」と耳にしたドライバーは気になるし、自腹を切ってでも欲しくなる。そもそも「ドライバーで1㍎でも遠くへ飛ばしたい」という思いは、プロもアマチュアもなんら変わらない。
高橋勝成も「ナゼか飛ぶ」と『エアロジェットLS』を購入
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2024年「アーノルド・パーマー招待」を前に、ファウラーはドライバーをコブラの新しい「」に変更した。低スピンの「」よりも、若干寛容性の高いオプションである。この変更は、同じコブラ契約選手のの目に留まり、28日開幕の「テキサスチルドレンズ ヒューストンオープン」でXモデルへ乗り換えようとしていた。
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とはいえ、コブラとの新規契約は単なるノスタルジーによる動きではなかった。ここ数カ月の間、ウッドランドは気になっていたコブラの新しいエアロジェットドライバーをテストしており、これが最終的に用具全体を見直すきっかけとなったのである。
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シニアツアーのメジャータイトルを持つ高橋勝成も「やっぱりこの歳になると飛距離が欲しい」と、飛ばしにどん欲だ。使用ドライバーは『エアロジェット LS』(9度)で、スリーブを回してロフトを1度寝かせている。
「やっぱり飛んだほうがいいじゃないですか。暇さえあれば、ツアー仲間の細川和彦とゴルフショップ巡りをしています。そんななかで細川と同様『エアロジェット』に出会ってしまったんですね。ナゼか飛ぶ。ロースピンでランも出ます。ハジキの良いシャフト(デイトナスピーダー/S)との相性もいいと思います」
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2019年の開幕からウィルソンゴルフの契約選手としてプレーしてきたが、メタルウッドに関しては他メーカーを使用できる契約になっていた。それゆえ、昨季ドライビングディスタンスで23位にランクインしたウッドランドは、ここ何年間かはテーラーメイド、キャロウェイ、ピン、タイトリスト 、そしてコブラといったメーカーのドライバーとフェアウェイウッドを使ってきた。
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シニアツアーきっての飛ばし屋として知られ、通算3勝を挙げている柳沢伸祐も『エアロジェット LS』(10.5度)を購入して使っている。ソールのフェース寄りとトウ側に鉛を貼っているのは、叩いても球の吹き上がりや引っかかりをより抑えるためだろうか。
「4月に行われた『ノジマシニア』で、飛んでる細川和彦のドライバーを借りて打ってみたんです。それがスゴい飛んだんですよ。それから試合後にゴルフショップへ行って、すぐに買ってしまいました。ボクたちプロはメーカーさんからクラブを支給されていますが、買ってしまった。プロになって初めて買ったクラブです(笑)」
また、クラブ契約の都合上、選手の名前は出せないが『エアロジェット』(9度/スリーブを回して+1度)をこっそりバッグに忍ばせて「最近のお気に入りはコブラ。飛びますね」と話すベテランプロもいた。
クラブをビュンビュン振り回して300㍎を飛ばすPGAツアーや男子ツアーのプレーヤーは、フィジカルもヘッドスピードもアマチュアとはかけ離れている。それよりもシニアプロのクラブ選びが、我々アマチュアにとってホントの意味で参考になるかもしれない。
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頻繁にメタルウッドのブランドを変更していたこともあり、昨年10月「ザ・CJカップ」で新しいコブラ エアロジェットLSドライバーとエアロジェットフェアウェイウッドに変更した彼の動きが、そのまま同社とフルバッグの用具契約を結ぶ前触れであるとは誰も気付かなかった。特に、当時はまだウィルソンのスタッフバッグに、フルセットのウィルソンスタッフモデルブレードアイアンを入れてプレーしていたのである。
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この1月、コブラはウッドランドが用具契約選手となったことを正式に発表した。
プロ初勝利を挙げた。 2013年7月29日、「闘うビアガーデン2013」ダークマッチにて ..
ウッドランド本人によると、この新しいドライバーは、コブラとの契約を確定させる上で、大きな役割を果たしたとのこと。