ワンピース1085話の内容のあらすじ、イム様・五老星の能力・正体、ワポル・ビビのその後なども掲載しているので、是非ご覧ください。 目次
イム様が「虚の玉座」に座ること自体が、ワンピースの世界の秩序を根底から覆す事実であり、これが公にされれば世界の均衡が崩れることは避けられません。
ついにイム様の名前が発覚!? サボとコブラが見た真実はアラバスタ女王のリリィなのか!? あのイム様がついに口を開く..
イム様は、世界政府の真の支配者とされ、五老星さえも跪く存在です。その姿は黒いシルエットに赤い瞳が光り、性別も年齢も不明な謎の人物です。
しかし、やはり最初の20人の一角だったネフェルタリ家は特別かも知れないですし、もしかしたら要求に応じたのはイム様の指示があったからではないかと思います。
イム様は面会の会話を別室で盗聴していましたしね…
イム様がコブラに「話したい事」2つと、「聞きたい事」1つ やっぱ「リリィ」関連だよねぇ。 リリィの行方とか、アラバスタが裏切った真相とか…
悪魔の能力者が死ぬまでは何があっても死なない代わりに、能力者が死んでしまうと契約者も巻き添えになるという力だったのが、イム様が不老手術を受けていたことで、契約者である五老星も半永久的に生き続けられるようになった。
この玉座には、誰も座らないことが平和の証とされています。しかし、サボはこの玉座に座る「イム様」の姿を目撃しました。
ONE PIECE 第1085話 感想 イム様、D、コブラ王の死
サボが見たのは、まさにこの「虚の玉座」に座るイム様の姿であり、それは世界の平和が幻想であることを示すものだったのです。
コブラ王はリリィ女王の消息と『D』についての質問をしたわけですが、五老星達は元々コブラ王に危害を加えるつもりなどなかったようですし、質問の解答も『知らない』とか『わからない』で済ましてしまってよかったものと思われます。
イム様はコブラ王の正面にいますが、あの矢印のような攻撃はコブラ王の左側から来ているので、あれはイム様ではなく五老星の能力だと思われます。
この高難度の工程を5回(イム様を含めれば6回)も繰り返したのか……? という引っ掛かりはあったんだよね。
X・バレルズが入手していたことからしても、世界政府は能力者の死後もオペオペの実を手元に置く方法は発見できていなかったようだし、①だけでも相当ハードルが高い。
先の世界会議では、コブラ王は事前に五老星に面会要求をしていたようですが、天竜人である五老星達はそれに応える義務は無いものと思われます。
ワンピース1130話:コブラ王の葬儀に隠されたイム様の正体に迫る
面会中、すでにビビが捕まっていた事からビビを手に入れる為にコブラ王が邪魔だと考えたのもあるかと思いますが、イム様はもしかしたらコブラ王から面会要求があった時点で質問の内容を予測しており、逆にリリィ女王のフルネームを確認する為にコブラ王殺害前提で面会に応じさせたのではないかと思います…
こちらの記事はONE PIECE1085話のネタバレを含みます。 前回のラスト 五老星とコブラ王。イム様が虚の玉座に座る.
また、姿を現しただけならいいですが、イム様はコブラ王と五老星の眼前で、誰も座っては行けない虚の玉座に、自分がその主であるという事をアピールするかのように腰掛けます…
ワンピース1084話では、コブラ王とイム様の緊迫した対面が描かれ、リリィ女王の行方に関する重要なヒントが浮かび上がります。
この事件の背景には、イム様と五老星の存在が大きく関わっていると考えられます。サボが目撃した場面では、コブラ王は五老星の前に引き出され、そこで何らかの対立があった可能性があります。五老星やイム様の命令に従わなかったことで命を狙われたのではないかと推測されます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。 この記事ではイム様とコブラ王殺害事件についての考察を
コブラ王の死後、娘であるネフェルタリ・ビビは失踪しており、その後ワポルと共に世界経済新聞社のモルガンズに匿われています。この状況は、ビビとワポルが政府にとって不都合な事実を知っていることを示唆しています。
ONEPIECE1084話確定速報!|コブラ王がイム様と対面!
イム様の存在は秘中の秘であるのは明白ですが個人的には空白の100年という歴史の真実をひた隠しにする理由にはイム様の存在や正体を隠す為という意味も含まれているかと考えているのですが、そもそも存在してはいけない虚の玉座の主が自ら地上の王族であるコブラ王の前に自ら姿を現した…
ワンピース考察|コブラが死亡!犯人はサボで世界は震撼してい · シャンクスが強 ..
「ならばなぜ我々は」というセリフは、単行本24巻・218話で出てきます。を解読できるに対して、クロコダイルになぜ嘘をついたのかとコブラ王は尋ねました。そこでロビンは、自分の求めた真の歴史が書かれたものではなかったから、と答えました。その際に出てきたセリフですが、重要なのは「我々」とは何を指すかだと考えられます。ネフェルタリ家は代々アラバスタにあった歴史の本文を守る使命がありました。「我々」がネフェルタリ家だとしたら、なぜ過去の歴史が書かれた石碑を守る必要があったのかという疑問がコブラ王には浮かんだのではないでしょうか。しかしこの「我々」が現在の歴史を作り上げた世界貴族の末裔のことだとすると、コブラ王は世界の秘密を知っていて、自分達が守ってきたものに疑念を抱くような事実に至った可能性があります。その事実とは何かについては現段階では分かりません。世界政府が揉み消した過去の事実を、コブラ王は知っていたのでしょうか。本編で明かされるだろう「空白の歴史」の詳細が待たれます。
【1085話】「最新話でイム様とコブラの口から判明したDに対する衝撃の新事実」に対する読者の反応集【ワンピース】.
それで。何を見たの?ワポル。言えるか!お前には一番言いづらいわ!お前国の船に戻る!いいえ相手は”CP0”だった皆と合流してもきっと力尽くで連れ去られるわ…電伝虫貸して!私も父に連絡しなきゃ…!心配性だから。やめろ!絶対ダメだそれだけは!何でよ!とコブラ王が殺害されたのを見たワポルはビビにコブラの死を隠す。
ONE PIECE 1119話「託された伝言 メッセージ!コブラ王の覚悟」イム様会話シーン
タジン王国の船に密入したボニーはハラへった…。ルルシア王国の船に密入したサボは傷を見てコブラ王を思い出す。ルルシアに着けば…何とかなるだろう。頼んだぞサボ君‼︎生きのびろ‼︎…!
コブラ王が全てを悟ったことに驚愕する読者の反応集【ワンピース】 ..
その様子からして、イム様が現れるというのは五老星にとって全くのイレギュラーであり、そういう予定は無かった事がわかりますが、そうだとすると、イム様は自分の意思でコブラ王の前に姿を現した事になりますよね…
ONE PIECE 1119話「託された伝言 メッセージ!コブラ王の覚悟」イム様会話シーン4
場面は再び聖地マリージョアで五老星が話している所。サボという男もまた、数奇な運命を背負った男だ…あれ程”D”に囲まれた人生を送る者もいまい。そろそろケリをつけたいのが「エッグヘッド」の件だが…と話をしている最中に電話が入る。プルルルル。ガチャ。はい。イム様。
【1085話ワンピース】イム様の正体・能力判明!?ゾオン系幻獣種?光月トキ?ビビ?【ネタバレ】
サボがルルシア王国の消滅を目撃し、何とか命からがら逃げ延びたことは、革命軍にとっても大きな衝撃でした。サボの報告により、革命軍はイム様と世界政府が持つ力の恐ろしさを改めて認識することになりました。
【最新1085話感想】イム様の発言、ネフェルタリ家、五老星の正体
また、サボが無事に帰還しなかった場合、革命軍はイム様や五老星の存在、そして古代兵器ウラヌスの詳細を知る機会を失っていたでしょう。サボの生還は、革命軍にとって世界政府の隠された脅威を暴くための鍵となりました。
これにより、イム様は世界政府の最高権力とされた五老星の上の存在ということが明らかに。
コブラ王が『D』について五老星に尋ね、おそらく五老星がそれに返答にしかねているタイミングではないかと思いますが、虚の玉座の間に突然イム様が現れてコブラ王は驚き、また五老星はイム様に『まだコブラ王が…』と狼狽しています。
【コブラ王を殺害した者】. 矢印のような形をした尻尾(?)を使ってコブラ王やサボを刺し貫いた人物。
この目撃情報は、ことは間違いありません。サボの証言を元に、革命軍はイム様と古代兵器の存在を公にし、世界政府の正体を暴くための行動を起こす可能性があります。
【ONE PIECE 1085話】ビビ&コブラ&リリィはDの ..
6月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年28号では、で掲載されることに。
予告では「各地で巻き起こる大事件!! 」と題されているのが特徴です。
またグラばこでは、夏のイベント「ONE PIECE DAY」の最新情報が掲載されるとのこと。