コブラ ダークスピード ドライバーシリーズ【試打レビュー】COBRA DARKSPEED DRIVER Series Review ..


シャフトは2モデルをラインアップ。どちらもオリジナルで、50g台前半の重量設定で先中調子の「SPEEDER NX for COBRA」と、50g台後半の重量設定で中調子の「TOUR AD for COBRA」。


コブラ エアロジェット LS 10.5° ドライバー ヘッドのみ cobra コブラ

慣性モーメントがシリーズ中で最も高く、直進性も高いドライバー。打点のミスにも強く、適度なつかまりと上がりやすさを持っています。こういうモデルはスピン量が多めになることが多いものですが、本品のスピン量は適度で、飛距離も期待できます。

芯を外しても弾道が変わりにくく、飛ばせる弾道が安定してオートマチックに打てます。操作性はわずかにあるかな、といった程度で、基本的には直線的に狙うためのドライバーでしょう。

2024年新作 コブラ DARKSPEED ドライバーのオススメポイント

コブラのドライバーは、私のHS(平均41.6m/s)では性能を十分に引き出せないモデルが多かったのですが、今作はオートマチックに扱える部分を少し感じることができます。インパクト前後でのフェースの開閉を無理に行う必要がなく、ロフト角通りにボールにアタックしてくれる。多少の打点ミスを起こしても、ほとんど弾道に影響しない頑丈さを持ち合わせ、前シリーズとはかなり大きく変わった印象を受けました」

コブラの最新作「DARKSPEED(ダークスピード)」シリーズが発売された。浅重心の超ロースピンタイプ「」、スタンダードモデル「」、コブラ史上最高の慣性モーメントの「」の3機種がラインアップ。モデル別の特徴がより明確になったというが、真ん中の「X」はどんな性能なのか。クラブの特徴をギア知識が豊富なミタさんが解説。アスリートゴルファーのコウタロウ(HS50m/s)とベテランゴルファーのシオさん(HS40m/s)が試打を行い、ヘッドの性能を探った。

空気力学の分野ではすでに秀でていた存在のコブラから、最新モデル「ダークスピード」ドライバーシリーズが登場。 ..

「X」
ニュートラルからちょっとだけ逃げるつかまり特性で、安心して振っていけます。フックに悩む中・上級者向けのドライバー。ライバルモデルは、テーラーメイド「Qi10」、ピン「G430 MAX 10K」など

Xモデルは、低スピンで速いボール初速を求めるプロからアマチュアまで幅広いゴルファーのために設計されました。
大きな慣性モーメントで高い寛容性も両立し、高い飛距離性能に、ミスヒットでも寛容な安定性を両立させたドライバーです。
後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、中間部のウェイトポジションは、後方のポジションと比べて、弾道の高さとスピン量をおさえることができます。
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コブラ 2023年新モデル「エアロジェット」ドライバーが3月4日に発売

余計なスピン量を軽減し、適度なつかまりと上がりやすさを持つモデル。コブラ史上最大級の慣性モーメントを実現し、ミスへの寛容性も高いです。

「LS」
ハードヒッター向けの極低スピン性能で、生半可なパワーでは性能が引き出せません。ボールをつかまえる技術は必要ですが、ヘッドスピードが速いゴルファーほど飛距離につながる可能性の高いドライバー。ライバルモデルは、テーラーメイド「Qi10 LS」、ピン「G430 LST」など


新ギアのリリース時期が到来し、コブラゴルフからは最新モデルのドライバー、フェアウェイウッド、アイアンが発表された。

これら3つのテクノロジーは前作からのキャリーオーバーですが、今回の新作にはウェイトを入れ替えることで弾道のチューニングができる「ウェイトシステム」が新たに搭載されています。特性の異なる3モデルがラインアップされており、それぞれのアジャスト能力を高めることで、個々のゴルファーによりフィットするドライバーに仕上げられています。

コブラダークスピードXドライバーを試打評価します。安定して良い製品を作っているコブラですが、毎年発売しているのはすごいです。

「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。

コブラ 2024 DARK SPEEDシリーズ ドライバーの試打・評価

コブラは、他メーカーの開発陣にも一目置かれるクラブメーカー。独創的で、個性豊かなクラブを作ることで知られています。一般論にとらわれない目線で開発されるクラブは、高性能かつ明確な個性を持つモデルばかり。今回の「ダークスピード」シリーズも明確な個性を持っており、その個性がハマるゴルファーには、びっくりするほどの結果をもたらしてくれるはずです。

『cobra S3|コブラ エススリー』 コブラの新作ドライバー試打させていただきました ..

試打を終え、相変わらずコブラのクラブは個性が強いなあと感じました。クラブの個性とマッチしたゴルファーには、驚くほどの結果をもたらすはずなので、ぜひ1度手に取ってもらいたいですね。特に「LS」は、ヘッドスピードの速いゴルファーほど飛距離につながりそうな特性を持っています。パワーに自信のあるゴルファーは、ぜひ打ってみてください!

コブラ「AEROJET エアロジェット」メンズ買うならゴルフパートナー。ドライバー ..

オグさんです。今回は、コブラの「ダークスピード(DARKSPEED)」ドライバー3モデルの試打インプレッションをお届けします。

やたら飛ぶと評価が高い「コブラ エアロジェット ドライバー」あなたはどのモデルがタイプ? ..

プーマジャパンから、コブラの2024年モデル『DARKSPEED』シリーズが正式発表された。ドライバー3機種(LS/X/MAX、税込86,900円~)、フェアウェイ3機種(LS/X/MAX、同51,700円~)、ユーティリティ(同40,700円)、アイアン(5本セット126,500円)、ウィメンズも含め3月9日に発売される。

「今回の『COBRA DARKSPEED』シリーズは、今までにない【スピード】と前作のテクノロジーをよりアップデートした商品となります。今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置された【ウェイト】ポジションを変えることで、イメージする弾道を提供することが可能です。パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです」(同社広報)

ドライバー3機種に共通するテクノロジーを見ると、まず【究極のエアロダイナミクス・シェイピング】で改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状になった。また、キャロウェイの『PARADYM Ai SMOKE』のように全面には謳わないが、AIを駆使したフェースも特徴だとか。

COBRA SPEEDZONE DRIVER/コブラ スピードゾーン ドライバー【プロ&アマの最新ゴルフクラブ試打レビュー vol.85】

2024年10月にコブラ2025年モデルとされる新作ドライバーがUSGA適合リストに掲載されましたが、。現在はです。

コブラゴルフ/AEROJET/エアロジェット ドライバーの口コミ評価

DARKSPEED MAX ドライバーは、スピン量を抑える低スピン設計による飛距離性能と、COBRA史上最大級の慣性モーメントにより、高い寛容性を実現しました。後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、ヒール部分のウェイトポジションは、ドロー軌道を可能にします。*日本国内では、ソール後方に8gとヒールに3gになります。

2月から各メーカーの試打会に行きまくり、新作のドライバーを打ちまくってますが、今のところ『エアロジェット』の結果が1番良いです。

DARKSPEED MAX ドライバーは、スピン量を抑える低スピン設計による飛距離性能と、COBRA史上最大級の慣性モーメントにより、高い寛容性を実現しました。後方のウェイトポジションは、直進性と高弾道をもたらし、ヒール部分のウェイトポジションは、ドロー軌道を可能にします。*日本国内では、ソール後方に8gとヒールに3gになります。

中古 3230円 (税込) 新入荷・再入荷 在庫数:1 ; 新品 6460円 (税込) ; ドライバー コブラ クラブ

MAX Dはその名の通り、シリーズ中で最大限のドローバイアスドライバー、かつ寛容性も追求したモデルです。