今回はコブラの『キング ラッドスピードXB』ドライバーを取り上げる。 大 ..
さらにラッドスピードアイアンには、今月発売された「キング スーパースポーツ35」パターと同じく3Dプリント技術を活用。バックフェース部にナイロン製の格子構造パーツを搭載することで、重量を節約しつつ感触を高めているという。
キングコブラ/コブラ ラッドスピード XB ドライバーの口コミ評価
ラッドスピードXDはスライサー向けのモデル。ソール後方の14グラム、前方の8グラムに加え、ヒール寄りにも10グラムの固定ウェートを搭載することで、つかまりを高めたドローバイアス設計となっている。ロフトは10.5、12度の2種。
対してラッドスピードXBはソール後方に20グラム(14グラム固定、6グラム調整可能)配置し、前方にも8グラムの固定ウェートを搭載。ソール後方に比重を置いた深重心設計で、より寛容性を重視したモデルとなっている。ロフトは9、10.5、12度の3タイプある。
コブラ KING RAD SPEED XDドライバー試打評価レビュー
スタンダードモデルのラッドスピードにはソール部のフェース面寄りの位置に28グラム(うち16グラムは固定されていて、12グラムはウェート交換で調整可能)と最後方に10グラム(8グラム固定、2グラム調整可能)が配置された、低・浅重心設計。ロフトは9度と10.5度の2種類だ。
ラッドスピードアイアン(左がワンレングス、右が通常モデル。画像は米コブラゴルフ公式サイトより)
今回はコブラの2021年モデル、ラッドスピードXBとXDドライバーを徹底比較してみたよ!違いはどこにあるのかな?
ラッドスピードドライバーのカラーリングはイエローとレッドの2タイプ(画像は米コブラゴルフ公式サイトより)
コブラゴルフの米公式サイトで発表された2021年のニューモデル「ラッドスピード」は、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド(ウッド型ユーティリティ)、アイアンと各番手ラインナップ。
2019年ドラコン日本選手権1位の杉山美帆さんが、コブラ『RADSPEED(ラッドスピード』(2021年モデル)のドライバーを真剣試打!
2020 コブラ キング ユーティリティ アイアンのクラシックなマッスルバックアイアン形状は、コントロールされたボールフライトを実現し、幅広のソールと中空のボディは、安定性、パワー、および高くて鋭い弾道の低い中心CGを提供します。
コブラ F8 アイアンは、ロングアイアンでは、より多くの飛距離と高さを、ショートアイアンではより、精度を出すように設計。キング F8 ロングアイアンは中空アイアンで、コブラキングF8ロングアイアンは中空で、厚みのある面があります。インパクト時に、フェイスがより効率的に曲がり、ボール速度が向上します。
・2021年、コブラから「RADSPEED」ドライバー3モデルが発売される。 ・3モデルに共通する特徴は、「低スピン」かつ「やさしい」。
コブラは、前部に28グラムの追加重量(16グラムの固定重量と12グラムの調整可能な重量)をロードし、追加の10グラムを後部に配置しました(8グラムの固定、2グラムの調整可能)。
KING RADSPEED XB ドライバーのオークション検索結果
ソールウェイトからラドスピードクラブのCGまでの半径が広いため、コブラはより「ラッド」なスピードを実現できます。放射状の重み付け戦略は、Cobraがラインナップ全体でスピンと弾道を促進するのに役立ちます。
コブラ KING RADSPEEDシリーズのドライバー3種を発売
―戦略的に配置されたウエイトの効果は感じる?
「新しく搭載されたテクノロジーの効果は、正直それほど明確に感じられませんでした。同社はそもそも、デザインを含む世界観を重視するブランド。ウエイトがどんな性能かよりも、見た目や性能の個性で興味を引くモデルに仕上げてあるのだと思います。そこがコブラの持つユニークさであり、デザインや構えた時の印象、振った時のフィーリングで選ぶべきモデルになっている理由だと思うのです」
【ドライバー】2021年の最高傑作が決定!SIM2…TSI3 ..
鶴原 「ラッドスピード XB ドライバー」は、ソール前側の交換式ウェイトが省かれているモデル。ラジアル・ウェイトという固定式ウェイトが2つ搭載されていますが、以前に試打した「ラッドスピード ドライバー」ほど浅重心のヘッド設計にはなっていません。
KING RADSPEED XB ドライバー · 高弾道でミスに強いXB · 深重心でも低スピンの弾道が!
プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は28日、同社の主力ブランドであるコブラ「キング」シリーズの最新モデル「キング RADSPEED(ラッドスピード)」を、4月9日に発売することを発表した。
コブラゴルフはRADSPEEDドライバーに限定版「メジャーコレクション」を発表 ヘッドには2021年の男子メジャー大会に.
少なくとも「FLY-Z」の頃から、コブラは「低重心」について語っている。「LTD」や「LTD Pro」では、低重心設計を未知の領域まで広げた。