コブラ 2人乗りでパーツがないから! 琉球サポさんのおすすめの車はコブラ.
地元住民のA子さんに連れられ、琉球コブラと遭遇した場所まで案内してもらうことにした。
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コブラの生息が確認されてから25年が経ち、沖縄北部の山中では、沖縄産のハブと、台湾産コブラの自然交配が懸念され、ついに新種の琉球コブラが誕生したというのだ。別の関係者が言う。
場所は、沖縄県による過去の調査でも、もっともコブラの目撃例が多かった、本部半島伊豆見地区。かつて日本軍と、上陸してきた米軍との激しい戦闘に見舞われたその山中で、今は人知れず、血清のない琉球コブラが繁殖しているというのだ。
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そこに、豚肉など餌を入れて設置しておけば、おそらくコブラが活動するといわれる夜間に捕獲できるに違いない。いまだかつて多くの目撃例はあれども、誰も捕獲に成功したことのない琉球コブラである。
(@NamahMission) (佐久間宣行)あれは楽しいよね。あれと、あれのライブはね。とにかくね。(秋山竜次)いや、もう本当っすね。あのライブで横浜アリーナにも立ちましたし。(佐久間宣行)さいたまスーパーアリーナとか。(秋山竜次)武道館も……僕、普通のミュージシャンが経験するところ、ほとんど立ってるんですよ。マジ歌で。それで、岡村さんのあの歌謡祭でも僕、横浜アリーナに立たせてもらっているから。結構な回数、立っているから不思議なもんでもう、横浜アリーナにちょっと慣れてきちゃって(笑)。(佐久間宣行)ああ、全然緊張しない?(笑)。(秋山竜次)最初はデカすぎて。「すげえな!」と思ったんですけど、ちゃんともう客の感じとか読めるようになってきちゃいましたよ。ホームみたいな感じになってきちゃいましたよ。(佐久間宣行)毎回さ、秋山がすごいのはマジ歌とかってタトゥーボケがあるのね。(秋山竜次)タトゥー(笑)。L.A.コブラのね。(佐久間宣行)タトゥーボケってさ、もう滑ったら終わりなのよ。だってタトゥーシール、2枚しか貼れないから。だから毎年、2個のボケを当て続けなきゃいけないっていう(笑)。(秋山竜次)本当っすよ。マジであのタトゥーボケ、めちゃくちゃ難しいんすよ。左腕に2個、右腕にも2個ぐらいの感じで。(佐久間宣行)それをさ、毎年ずっと考えてるもんね。一緒にね(笑)。
オンエアでは説明がありませんでしたが、秋山さんの右腕のタトゥーはビキニ姿の宮崎美子さんですねw — Kj (@KenjiYaha)
秋山 平成のタトゥーと八重洲の帰省のタトゥー — 祐貴 (@yuhki827)(秋山竜次)考えてますね。サウナもよかったっすね。「なにを彫ったの?」「いや、サウナが流行っているから」っつって。左腕でサウナのやってるやつで。右腕はロウリュをやっているのがあって。(佐久間宣行)で、下に行くと水風呂に入っていてっていう(笑)。それを大人のおっさん2人でずーっと考えているから(笑)。(秋山竜次)タトゥーボケはいいっすね!(中略)(佐久間宣行)メールが来てます。「佐久間さん、秋山さん、こんばんは。秋山さんに長年お尋ねしたいことがあったので、本日は絶好の機会だと思いこの度メールさせていただきました。私はルノアールでアルバイトをしているのですが、数年前、うちの店舗で秋山さんに『この椅子ってどこに売ってますか?』って聞かれたことがあり、社員を通してお答えした記憶がありますがその後、実際に椅子をご購入されたのでしょうか?」。ルノアールの椅子って、あれでしょう?(秋山竜次)なんつーんですかね? 爪でかいたら線がうつるやつっていうか。スウェードみたいな。純喫茶っぽいやつ。俺、喫茶店が好きで、ああいう椅子が大好きなんですよ。山手線の椅子みたいな、こういう、線を引くと字が書けちゃうやつ。あのルノアールの椅子を「これ、売ってないですかね?」って聞いた覚えはあるんすよね。(佐久間宣行)ルノアールで椅子のことを聞くやつなんて、聞いたことねえけど。すげえな(笑)。(秋山竜次)ルノアール、めちゃくちゃ行くんすよ。もう、ルノアールが好きすぎて。(佐久間宣行)いや、俺も行く。仕事しやすいよね、ルノアール(笑)。(秋山竜次)仕事しやすいの、ルノアールは! 結局、ルノアールなんですよね。なんかを考える時は。(佐久間宣行)わかる。適度にさ、お客さんにも無関心でいてくれるもんね(笑)。(秋山竜次)そうなんですよ。で、ちょうどいい時にお茶が来るし。あんまり「早く出ていけ」とかいう感じもないし。むちゃくちゃいいんですよね。ルノアールで本当に……『ゴッドタン』のマジ歌の歌詞なんて、ほぼルノアールですよ。考えたのは(笑)。(佐久間宣行)ああ、そうなんだ(笑)。すげえな。マジ歌はだから、あれだよね。俺、覚えてるの。オークラさんとかと仕事してる時に『はねる』がゴールデンに上がって、ゲームがすごい増えて。「コント、やれないんですよ」ぐらいの話をした時にオークラさんが「秋山、マジ歌どうですか? 最近、ちょっと……」って。その、「溜まってる」ってわけじゃないけど。要は、「そのクリエイティブのやつが出せてないんですよ」って言っていたのがオークラさんだったと思うな。(秋山竜次)いや、まさにそうですよ。本当に……もう何ですかね? やっぱり僕ん中で、あんまり吉本って出てなかったじゃないですか。(佐久間宣行)出てなかった。まあまあ、『ゴッドタン』はほら、『やりすぎコージー』があったから。だから、関東芸人が多かったのよ。(秋山竜次)それで『はねる』にいながら、ちょっと終わるラスト1年ぐらいはあんまり出せてない時に、ちょうど決まったんですよ。その時の俺の「お呼ばれしましたよ?」っていう。『ゴッドタン』ブランド。あそこに映ってる自分をもう、言いたくて仕方なかったですよ。「俺、マジ歌に出ているんだぜ?」っていうのを。「あそこからお声、かかりましたよ?」って言って、歌を作って発表するあの場がすげえ嬉しかったですね。(佐久間宣行)モチベーション、すごかったもんね。秋山のね。(秋山竜次)いやもう本当に……「うわっ、気持ちいい! おいおい! こういう歌を歌わせてもらって……」って。(佐久間宣行)まあ、バナナマンとかね、設楽さんとかが。(秋山竜次)あの並びで。しかも。あのザ・コメディアンの並びに出さしてもらってね。日村さんもみんなもいる中で。(佐久間宣行)マジ歌は毎回ね、終わるとさ、パイプ椅子みたいなのに座って見てるんだけど。日村さんが人生で一番楽しいのひとつは自分のやつがウケた後、順番に角ちゃんとか秋山とかのやつを袖で見てる時。それが一番幸せなんだって(笑)。(秋山竜次)そうそう(笑)。それ、感じます(笑)。(佐久間宣行)もう日村さん、本当はそこの時点からお酒を飲みたいんだって(笑)。ヒム子が終わった後に(笑)。(秋山竜次)いつも終わって、あそこの椅子に合流する時も幸せだな! 「終わりました」っつって。「いや、いいよ、みんな。みんな、いいよね!」って(笑)。(佐久間宣行)順番に日村さんに挨拶に行って。ドンに挨拶に行って(笑)。(秋山竜次)ドンに挨拶に行って。「今年も終わりました」「ああ、いいよね! 面白かったよ!」って。いやー、去年も終わった後、ねえ。ちょっと、日村さんと。(佐久間宣行)そうそう。コロナだから飲みにとかに行けないから、ほんのちょっとだけ少人数で、控え室でね、缶ビールぐらいで乾杯したんだよね。秋山と日村さんと……。(秋山竜次)「みんな面白かった!」っつって。(佐久間宣行)日村さんがとにかく俺に「佐久間さん、順番に何が面白かったか、言っていってくれ」って言われて。それを聞いて日村さんが「そうだよねー。秋山も面白かったよねー!」って。もうご機嫌で(笑)。(秋山竜次)みんなね、まんべんなく言ってくれるから、気持ちいいんだよな(笑)。(佐久間宣行)で、順番に言ってくっていう。毎年、そうだよね。(秋山竜次)毎年、そうですね。あれは本当に何ヶ月かやったやつの発表会なんで。あのマジ歌に関しては、本当に。ちゃんと、だから本当僕、ミュージシャンじゃないですけど。自分の持ち歌としてちゃんと換算してますからね。(佐久間宣行)そうだよね(笑)。(秋山竜次)なんかあった時に歌えるようにしてますもん、あれ。あの『琉球の華』なんかもう、本当に歌いたいですもん。また。沖縄で歌いたいっすもん。(佐久間宣行)国際通りで?(秋山竜次)国際通りの歌。「国際通りのカズ兄に大声で笑う~♪」って。佐久間さん、1回国際通りからあれ、話が来たんですよ。(佐久間宣行)ええっ、どういうこと?(秋山竜次)なんか国際通りであれを流しませんか、みたいな。なんか「国際通りのテーマソングにしませんか?」みたいな話が来たんですよ。(佐久間宣行)いや、全然俺たちはいいけどね。(秋山竜次)だからまあ、どこか会社のあれでなんかなったのか、わかんないすけど。「すげえいいな」と思ったんですけどね。(佐久間宣行)あれ、沖縄の人に「いじってるな」って思われるのかと思ったら、ISSAさん、めちゃくちゃ喜んでたよね?(秋山竜次)よかったですね。めちゃくちゃですよね。(佐久間宣行)だからさ、こうやって毎回ゼロイチの大喜利みたいのをずっと9月ぐらいから始めるんだよね?(秋山竜次)そうです、そうです。あれがもう、楽しみなんですよね。(佐久間宣行)秋山との打ち合わせで時々、ノイローゼみたいになりそうになるのは、あのルミネの楽屋でね、ずっと秋山が、「こんなん、どうですか?」っつって鼻歌みたいなやつをずっと2時間ぐらい聞かされる時。2人っきりとかで(笑)。(秋山竜次)そうなんです。僕のやり方、あれなんですよ。鼻歌で(笑)。で、佐久間さんもあれですよね? 「わかった。じゃあ1回目の打ち合わせとりあえずこのへんにして。ちょっと秋山、なんとなく……鼻歌でも何でもいいから、1回ちょっとグッて固めてきてよ?」って。(佐久間宣行)ああ、言う、言う(笑)。それは何でかっていうと、最近はさすがに2、3時間鼻歌を聞かされるのがもうつらくなってきているから(笑)。(秋山竜次)鼻歌で固めて、そうですね。あの作り方。あれ、うんちのメドレーまで行きましたからね。(佐久間宣行)ついにね。うんちメドレーも秋山が急にすごい真剣な顔して。「今年、ちょっとうんちのメドレーってどうですか?」っつって。「いや、いいよ」って言ったら次の打ち合わせに7曲ぐらい作ってきたんですよ(笑)。(秋山竜次)7曲ぐらい、固めてきましたから。いろんな歌はあるけど、そのうんちソングみたいな。その最高峰を作りたいなと思って。うんちのタンゴ、いいんですよ。「予想外うんち♪」っていうのがいいんですよ(笑)。(佐久間宣行)楽しそうだな(笑)。(秋山竜次)「おならのつもりがうーんちだー♪ こうなりゃ楽しくギャンブル♪」っつって。最高ですよね(笑)。(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!(秋山竜次)早くやりましょうよ(笑)。(佐久間宣行)マジ歌の打ち合わせね(笑)。<書き起こしおわり>
沖縄のニュース|RBC 琉球放送 · 国内 · アメリカ空軍ミサイル観測機「コブラボール」が嘉手納基地に飛来
地元ホームセンターでは、住民たちの命を守るための兵器、ハブノックなる商品が棚に並んでいるが、このハブノック、5メートル先まで直線で殺蛇成分が噴霧されるツワモノだ。しかしながら、人類にとっての〝最終兵器〟さえ、琉球コブラに効果があるのかは未だ不明である。
ダイナミック琉球シリーズから【ダイナミックヒージャー】元ザ・コブラツイスターズのボーカリストで与論島出身の川畑アキラの旅チャンネルです。