『テイルズ オブ ベルセリア』新たなキャラクター、アルトリウス(声


『テイルズ オブ ベルセリア』はバンダイナムコエンターテインメント発売のRPGであり、『テイルズ オブ』シリーズの第16作目のマザーシップタイトル。ジャンル名は「君が君らしく生きるためのRPG」。
マザーシップタイトル初の単独女性主人公が話題となった。
信頼していた義兄に目の前で弟を殺されたベルベッド。左手を業魔にされた彼女は世界を救う救世主となった義兄を殺す復讐の旅にでる。


PS4/PS3「テイルズ オブ ベルセリア」新キャラクター ..

Author:dyuxia
主に自分がプレイしてる据え置き、携帯ゲーム、ソシャゲについて書いてます。時々、日常生活についても書きます。

【プレイ中のゲーム】
FANTASIAN Neo Dimension

【プレイ中のソシャゲ】
グランブルーファンタジー
ヘブンバーンズレッド
レスレリアーナのアトリエ
崩壊:スターレイル
ドラゴンボールZドッカンバトル

【プレイ予定のゲーム】
ゼノブレイドX DE
ユミアのアトリエ
空の軌跡 the 1st
イースX-Proud NORDICS-
ドラゴンクエストⅠ&Ⅱ(HD-2D版)

【2024年クリアしたゲーム】
ポケモンS・Vゼロの秘宝-番外編・キビキビパニック-
Granblue Fantasy Versus:Rising
FFⅩⅥ-ECHOSE OF THE FALLEN《空の残響》-
GRANBLUE FANTASY:Relink
ペルソナ3 リロード
FFⅦ REBIRTH
ユニコーンオーバーロード
百英雄伝
FFⅩⅥ-THE RISING TIDE《海の慟哭》-
ソフィーのアトリエDX
真・女神転生Ⅴ Vengeance
ソフィーのアトリエ2
聖剣伝説 VISIONS of MANA
界の軌跡-Farewell,O Zemuria-
メタファー:リファンタジオ
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...(HD-2D版)
ペルソナ3 リロード Episode Aegis

【2024年トロコンしたゲーム】
FFⅩⅥ-ECHOSE OF THE FALLEN《空の残響》-
ユニコーンオーバーロード
FFⅩⅥ-THE RISING TIDE《海の慟哭》-
ソフィーのアトリエDX
ソフィーのアトリエ2
聖剣伝説 VISIONS of MANA
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ...(HD-2D版)

シアリーズ「(誓約は)自身の言動に枷をかけて、特別な力を得る儀式のことです。厳しい枷で縛るほど、強い力が手に入る。その誓いは、ある意味――」
ベルベット「“呪い”ね」 (監獄島)

【テイルズオブベルセリア#3】監獄島タイタニア~新たな仲間と共に【シアリーズって何者なのか】

宝箱とセーブポイントがある部屋を抜けると赤眼の剣士との戦闘になります。赤眼の剣士からの攻撃を回避した後にベルベットの術技で攻めるのが良いでしょう。ベルベットのHPはCPUのシアリーズが回復してくれるのでガードを固めつつ攻撃していく戦法がオススメです。シアリーズが攻撃して赤眼の剣士がのけぞったところにベルベットが攻撃すれば安全に倒せます。赤眼の剣士はHPが50%以下になると戦闘が終了します。

発売以来、シアリーズ/セリカはTOZのライラと何か関係があるのでは、という意見をよくみかけました。私自身もゲームをプレイしていて「ん?」と思う箇所がいくつかあったのでまとめておきたいと思います。

それから3年、監獄島で業魔を喰らっていたベルベットは、アルトリウスを裏切った聖隷シアリーズの協力を得て剣士ロクロウ・胡散臭い奇術師 ..

『テイルズオブベルセリア』のラスト。ライフィセットは人の姿を捨て、新しい聖主マオテラスとして世界を浄化し続けることを選んだ。
1000年後の『テイルズオブゼスティリア』でもマオテラスは世界を浄化し続けていたが、大陸で起こった戦争によって生まれた穢れにより、マオテラスはアイゼンと同じく憑魔化。『テイルズオブゼスティリア』の災禍の顕主であるヘルダルフに取り込まれて、世界中の穢れの進行を急速に進め、危機に陥れてしまう。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公スレイによってヘルダルフは倒され、穢れに犯されたマオテラスを浄化するため、スレイはマオテラスと共に長い眠りに就くことになる。

ベルベット「あれは命を賭けて使うようなもの」
マギルゥ「複雑な儀式と試練を経て、やっと完成するめんどくさい術」 (ブリギット渓谷)

PS4/PS3「テイルズ オブ ベルセリア」新キャラクター・アルトリウス

・火の聖隷(天族)である
・武器は紙葉である
・ダジャレ好きである
・妙に姿勢がよくて丁寧な話し方をする
・セリカとライラは前髪がぱっつんである

外周道を抜けて奥に進むとボス「オスカー」との戦闘になります。「オスカー」との戦闘は「戦杖使い」「長槍使い」と共に登場する戦闘になります。戦杖使いと長槍使いはオスカーよりも大幅に弱いので、まずはこの2体を倒し敵の数を減らすことで優位に戦闘出来ます。オスカーはガードを中心に被ダメージを抑えておけば、シアリーズが勝手に攻撃してくれます。オスカーがシアリーズに攻撃している時にはオスカーの背後から攻撃すると良いでしょう。オスカーはHPが75%以下になると戦闘が終了します。


ほんとこれ。 ○2016/08/20 → 「テイルズオブベルセリア」公式 TOBその6 『仲間2人加入・一人は天使、一人は死神』 ..

オスカーとの戦闘直後に「ドラゴンパピー」との戦闘になります。ドラゴンパピーとの戦闘はCPUのシアリーズがいなくなりますが、ベルベットのソウルが★3以上あればブレイクソウルが使用できるようになります。ドラゴンパピーの攻撃は「足蹴り」「前方ブレス」の2種類でどちらも前方への攻撃なので、ドラゴンパピーが攻撃し始めたら左右に回避すれば簡単に攻撃を避けられます。

テイルズ オブ ベルセリア|Tales of Berseria

ベルベットのブレイクソウルを使用するとHPが少量回復しますが、ブレイクソウルが発動中はベルベットのHPが徐々に減ります。ブレイクソウル中は攻撃して連携を続けていく事で秘術が発動します。この秘術は敵の種族によって発動する秘術が異なるので敵の種族弱点を突く攻撃が可能になります。ただし、種族が「不明」の敵ユニットの時は弱点を突くことが出来ず、発動する秘術もランダムで発動します。

これはあれかな、この後仲間になるフラグ?2人の顔見せでしたね ..

辺境の村で姉、弟、義兄アルトリウスとともに暮らす平凡な村娘だったが、「降臨の日」の事件以来、世界を敵に回す復讐者となった。
復讐に囚われるうちに冷たく暗い感情を増幅させていたが、仲間との旅を通じて生きる意味を見つけていく。

仲間達は、フィーのみる夢って解釈もあるみたいですけど、これ以上涙腺 ..

『テイルズオブベルセリア』でのラスボスであるアルトリウスは導師と呼ばれる存在だった。
アルトリウスはベルベットの弟を殺害して得た力を使い、軍ですら対抗できなかった業魔の群れを次々に駆逐した功績から、「救世主」として世界中から絶大な支持を得た。王家からこの功績を称えられ、世界を導き救う者として与えられた のが導師という称号である。
導師の伝説は1000年後の『テイルズオブゼスティリア』の世界でも語り継がれ、世界の危機が訪れたときに導師が現れるとされている。
『テイルズオブゼスティリア』の世界では、天族と呼ばれている聖隷を見ることができ、使役できる存在を導師と呼ぶ。
『テイルズオブゼスティリア』の主人公のスレイは「導師」。ラスボスであるヘルダルフは「災禍の顕主」。
『テイルズオブベルセリア』の主人公のベルベットは「災禍の顕主」。ラスボスのアルトリウスは「導師」。
この世界では、「導師」と「災禍の顕主」が何度も戦いを繰り広げている可能性が考えられる。

どうにか崖から降りる方法を考えていると、シアリーズさんが口を開いて状況を説明し始めた。 ..

マギルゥの本名はマギラニカ・ルゥ・メーヴィン。
マギルゥはアルトリウスと共に世界を変えようとしていたメルキオルという魔法使いの弟子だった。メルキオルの養子であるため、メルキオルからこの名前をもらっている。
メーヴィンという言葉は『テイルズオブゼスティリア』にも登場し、『看取る者』という意味がある言葉だ。
『テイルズオブゼスティリア』でのメーヴィンは歴史を語る探検家であり、メーヴィンの名を受け継ぐ、刻遺の語り部の一族の男だった。常に公平の立場に立ち、時代の成り行きには関わらないという誓いを立てることで長命を得て、導師や災禍の顕主の物語を後世に語り継ぐ宿命を背負っている。その最期は誓いを破って、スレイに災厄の時代の始まりの記憶を見せ、答えを導き出す手助けをしたことによって死んでしまうというものだった。
このメーヴィンが持っていた羽が書かれた手帳をマギルゥもエンディングのムービーで手にしており、エレノアたちの生活を少し離れた場所から記録しているような描写がある。
初代メーヴィンは罰や義務としてこの使命を背負っていたのではないかという説がある。メルキオルは長命を得て、アルトリウスと共に世界を変えようとしていたため、この罰を受けていた初代メーヴィンはメルキオルだと考えられる。
劣悪な環境にいたマギルゥを養子にとり、育てたメルキオルはマギルゥが非常になりきれなかったために、マギルゥの心を壊して彼女を捨てている。
そのためマギルゥはメルキオルには「恩と怨がある」と作中で発言している。
メルキオルを殺したマギルゥは怨みは晴らした。今度は恩を返すために、メルキオルが果たしていた指名を背負ったのかもしれない。
また『テイルズオブゼスティリア』には「吟遊詩人の女メーヴィンの墓」が存在している。『テイルズオブゼスティリア』から300年前に死んだ女性の墓であるため、マギルゥがエンディング後に師匠と同じく長命を得ていた場合はマギルゥの墓である可能性があるが定かではない。その女性が遺した詩はマギルゥが書いていてもおかしくはない人への愛に満ちたものであった。

嘗て仲間であり、師弟であった者同士のせめぎ合い。 先に動いたのはリーカだった ..

業魔でありながら理性を保つ、明朗快活で自由奔放な青年剣士。
名門キャスパリーグ家に懐刀として仕えてきたランゲツ家の六男で、当代当主である長男シグレを斬ることに執念を燃やしつづける。
兄に折られた家伝の大太刀「號嵐」の影打ちを戒めに背負い、ランゲツ流の裏芸である二刀小太刀で戦う。
「借りたものは必ず返す」という家訓を重んじる、義理堅い性格。

仲間にする事ができます。 □各クエストと報酬キャラクターについて

アルトリウスが使役していた聖隷であり、アルトリウスを裏切ってベルベットの脱獄を手伝った聖隷だったシアリーズ。
作中では脱獄の途中でベルベットに力を与えるためにベルベットに喰われている。
彼女の正体はベルベットの姉、セリカの生まれ変わりだった。
『テイルズオブゼスティリア』の登場キャラクターであるライラとこのシアリーズには多くの共通点がある。
シアリーズの髪色は赤から毛先に向かって銀色にグラデーションしているものだが、ライラのものはその逆で銀色から赤色にグラデーションしている。
戦闘モーションが同じものであり、使用する武器も同じものだ。
またシアリーズの生前の存在であるセリカのモーションは完全にライラのものと一致。さらに、同じパッツン前髪であり、ダジャレ好きというところまで共通点がある。
伸びた背筋も、丁寧な言葉遣いもそっくりだ。
ここまで共通点のあるふたりだが、公式ではふたりの関係については言及されておらず、ライラの年齢は1000歳を越えているため、シアリーズが死亡して転生したとは考えにくいなどの点もあり、ふたりの関係はファンの間で議論されている。
また、ベルベットの親友であり、業魔病に犯されてベルベッドに喰われて死んだニコのモーションにも『テイルズオブゼスティリア』の仲間キャラクターであるロゼが使用されているが、この二人には他に共通点は存在しない。

敵として仲間に加入した時にも「あーもうこいつ仲間になんのか」とか思い ..

●2018年8月のレイズの夏イベント『火の天族とノルミン・タウンの夏祭り』にてTOZライラが実装され、そのイベントシナリオでライラとベルセリアメンバーが顔を合わせた際、いろいろ意味深な台詞がありました。

シアリーズはベルベットの力量を認めると、3年前の事件について解説してくれます ..

なお、ジークフリートはこれと同種の力を持ちますが、まだ発見されておらず、聖寮はブリュンヒルトの開発の方を急いでいます。

シアリーズもホットパンツかぁ←こら変態 (ゲームでちらりと見て ..

ブリュンヒルトの完成には、数か月かけて術式が組み上がるのを待たねばなりませんでした。その間に、シアリーズの心にも変化があったようです。

テイルズオブベルセリア / Tales of Berseria

●2016年12月17日に発売されたベルセリアの公式設定資料集内の小説でシアリーズの真名が初めて明かされました。
ルズローシヴ=ハイ=フォウェスィ。清浄のための執行者。
ルズローシヴ=レレイ(執行者ミクリオ)と、フォエス=メイマ(清浄なるライラ)から採ったような感じ。いや~そこにライラだけじゃなくミクリオまで絡めちゃいます??とさすがに食傷気味になったり……原作でもレイズでもいまのところミクリオとシアリーズの関係性はほぼ描写されていません。ちなみに新作アプリゲーのクレストリアの敵「執行者」は、なぜかミクリオをイメージさせるカラーです。