コブラLTDx LSの最適シャフトは!?飛ばし屋に憧れて使おうとしたら思わぬ落とし穴が!【北海道ゴルフ】 · Comments26.


パワーヒッターが自分に合ったシャフトで気持ち良く振り切れば3大メーカーのドライバーをぶっちぎれるかもしれません!d( ̄  ̄)


コブラゴルフ/KING/LTDx LS ドライバーの口コミ評価

Cobra(コブラ)
KING LTDx LSドライバー
/2022年3月発売モデル
【ロフト】
・9°
・10.5°
【シャフト/価格】
・SPEEDER NX for Cobra (S)(SR)中調子 45.5″/¥75,900(税込)
・TOUR AD for Cobra (S)(SR)中調子 45.25″/¥75,900(税込)

―シャフトの違いは?
「『―LS』では『ツアーAD for Cobra』を試したのですが、振りやすさを感じられたのは『スピーダー NX for Cobra』のほうでした。スタンダードモデル『LTDx』のヘッドに合っていて、クラブとしてのマッチングが最適。『ツアーAD』も、スピン量を抑えたヘッドと組み合わせ的には良好なのですが、しなり量が抑えてある分、ブンブン振り回したい性分からすると、戻り切らずにスライスがきつく入ってしまう。次に『―LS』を打つ際は、カスタムシャフトとの組み合わせで試してみたいです」

【試打&評価】コブラ LTDx LS ドライバー/低スピンでぶっ飛ばす

Cobra(コブラ) LTDx LSドライバーは、振り抜きやすくて、低スピンの強弾道でぶっ飛びます。

―同シリーズの他2機種はどう違う?
「スタンダード『LTDx』は3機種の中で万能型で、誰もが受け入れやすい性質でしょう。『―LS』と比べるとスピン量は多いですが、ミスヒットへの寛容性が高く、一番ストレスなく扱えそうです。『―MAX』はヘッド形状が大きく、アドレスで安心感が欲しい人向き。性能はつかまり重視型になっていて、クラブが勝手につかまえてくれます。結果としても、かなりドローがきつくかかっていました」

コブラ「LTDx LS」ドライバーは、9度と10.5度がラインナップしている。 コブラ「LTDx MAX」ドライバー

やはりテーラーメイド、キャロウェイ、ピンの3大メーカーの牙城は揺るぎないものですが、このコブラLTDx・LSも勝るとも劣らないパフォーマンスでした!o(^_-)O

単発では超えるドライバーはまだありますが、平均値となるとキャリー270ヤードが当サイトでの現状の壁です。LTDx LSはこれを超えているから飛ぶドライバーなのは間違いありません

コブラの2024年モデルのドライバー3種「ダークスピード MAX」「ダークスピード X」「ダークスピード LS」の試打レビュー。

総重量 305.9g
ヘッド重量 199.5g
長さ 45.25インチ
バランス D2
振動数 236cpm(シャフトはコブラオリジナルツアーAD 6S)
リアルロフト 約9度(表示9度)

270ヤードオーバーの平均キャリーを記録したので飛距離は最高です。飛びますかなりハードな仕上がりになっていて手に負えないかと思っていましたが、割と普通に打てて安心しました全体的にLTDxとでは飛距離も捕まり具合もそれほど大きな差はないという結果で、どちらも飛距離性能を高めながら安定させられるということで完成度が高いですヘッド形状の好みで選んでも良いのではないだろうか、ということなんですけど、あとはウェイトによる捕まりの調整ができるかどうかが選択の分かれ目カスタマイズの自由度はLSの方が高いと思うので、ウェイトも色々といじりたいならがおすすめいつもどおりコブラはちょっと重たいのでおすすめ度はこんな感じにしておきますおすすめ度


・ロフト角:10.5度・使用シャフト:スピーダー NX for Cobra(硬さS) ・使用ボール:川口グリーンゴルフ専用レンジボール

そして新テクノロジーでもあるのが「パワーコア・テクノロジー」ヘッドの内部前方にウェイトを配置することで、低スピン化とボールスピードアップを狙っているのが特徴ですそしてLTDx LSはさらに外部ウェイトで合計13gもの重量をフェース寄りに配置。浅重心化することでバックスピン量が抑えられています

【シャフト検証③】cobra純正シャフトVS NEXGEN EI-F ..

LTDxシリーズはソールのウェイトを脱着できます。そしてLSは重さの異なる2つのウェイトがついていますから、フェースアングルだけでなく重心位置の調整も可能

コブラ「LTDx」ドライバーに驚いた! 球が強くてミスにも強い!!

―スピンを抑えることに重視…?
「はい。前作『RADSPEED』までのコブラドライバーは、打感が軽いというか、だいぶ当たりが薄く、強振している感じが弱かったのですが、今作『LTDx』シリーズ、特に『―LS』はかなり改善されています。『RADSPEED』と比べて打感の厚みが増し、ボール初速はアップされ、数値以上に飛距離が伸びた印象。ロースピン仕様として、完成されたモデルに生まれ変わっています」

グラファイトデザイン TOUR AD UB-6 ; ドライバー

―率直な印象は?
「『LS(ロースピン)』の名の通り、低スピンで強い弾道が出る、イメージ通りの性能です。ソール部の前方に配置されたウエイト(パワーコア・テクノロジー)が大きく影響していると考えられますが、かなりスピン量を抑えることに重視している印象です」

フェースは同じだと思うんですが、LTDxドライバーの方がLTDx LSよりも打感、打音ともに良かったです。 Sale

テーラーメイドの1Wばかりでしたがクラウンのラインがスクエアを作りやすく構えやすいです。
形状もテーラーみたいにトゥーが膨らみすぎてることもキャロウェイみたいに三角でもなくかなりオーソドックスで誰でも受け入れられます。
過去使用モデルとの比較です。
飛距離 LTDX=SIM>SIM2
捕まり SIM≦LTDX
バックスピン LTDX
高さ LTDX=SIM
曲がりにくさ SIM≦LTDX
コブラもAIフェースみたいなものなので割と打点ミスには強いですがトゥーヒットは弱めです。
エアロジェットが優しめ、ダークスピードが飛距離が尖ったモデルなので中間のモデルかなという印象です。
左を消したいドローヒッターかスピンを減らしたいフェードヒッターにおすすめです。
上がりにくいクラブではあるのでトラックマンでHS50以下の人はロフトは10.5がおすすめですね
私はベンタスブラックでHS47キャリー260ぐらいで過去一飛んでます。
値段も安くなってるので中古で見つけたら試してみて欲しいです

【LTD X LS 買い直しでエースドライバーに⁉︎】cobra ..

DARKSPEED LS、X、MAXの3つのドライバーそれぞれに、異なるウェイトポジションを用意し、より多くの弾道オプションを提供することを可能にします。

コブラ『DARKSPEED LS』ドライバー トラックマン試打

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

10.5°, 9.0° / 9.5° / 9.5° Draw / 10.5° / 10.5° Draw / 11.5 ..

DARKSPEED LS ドライバーは、ツアーにインスパイアされたシェイプで、とても構えやすく、アグレッシブなフルエアロボディとなっています。3モデル中、最も凄く低い重心位置により、低スピンで速い初速をもたらすことで、抜群の飛距離性能と高い操作性ももたらします。操作性を高める調整可能なヒールとトゥのウェイトに加え、ソール後方にバックウェイトも追加したことで、寛容性も加えています。

Shaft Weight, Kick Point, Launch, Spin, Torque, Tip Diameter

そしてLTDx LSはさらに外部ウェイトで合計13gもの重量をフェース寄りに配置。浅重心化することでバックスピン量が抑えられています