エアロジェットドライバーを実際に使っている・試打した人の感想を調査したところ
そして、逆に「エアロジェットドライバーがあまり合わない」という評価をしたのはゴルフ初心者がほとんど。
こちらがエアロジェットドライバー各モデルのプロット図になります。
飛距離は間違いなく最高峰です。平均キャリーでは(平均キャリー274.7)に次ぐデータとなり、早くも2022年では最強ドライバー候補に入ります。前作では今ひとつ飛距離が伸びなかったのですが、1年でここまで仕上げてくるのはやばい。をはじめ、コブラ使用プロがスイッチするのも納得です
こまさくさん、はじめまして。返信ありがとうございます。
私のコブラのスペックは、ロフト角9.5、フレックス:Sです。HSは43~47と幅があり、コブラで計測した時には、平均45でした。
私はまだまだ未熟者で、最近やっとスイングが良くなってきたところです。HSのバラつきもスイングによるものです。あまり参考にはならないかも知れませんが、こまくまさんのお役に立てれば光栄です。
コブラ「LTDxドライバー」の試打計測を行いました(GCクアッドを使用)
しつこいですが、あんまり良いので・・・・・
去年の暮れ、「方向性が良い」というこの欄の評価を見て直に購入しました。
10.5度のRです。当方HS42~46 中年のオヤジ
早速行きつけの古河リンクスに行って、試運転をしました。
結果は中々のもの、大よそのティショットはfw、最悪ラフにとどまり、良い結果が出ました。
右肩が突っ込んで、フェイスが開いてしまった時、一度だけスライスが出ましたが、隣のホールから打てました。
あるドライバー 評価欄によると、距離は出ないし、打感も今一つ」ということでしたが、アベレー ジさんにとっては、真直ぐ飛んでくれるほど有難い事は無い。
飛距離についてはなんともいえませんが、不満を覚えるほどの事はありません。
ということで、あばたもえくぼ、私にとっては完全無欠のギアです。
皆さん買わないでくださいね、
新クラブは大体全部買って試すのですがこのドライバーと出会ったことで奇跡的に2年間くらい買い替えせずにいます。
最新モデルも一度は買ってますがこれが最良でした(私にとっては)
クラブチャンピオン3連覇目(6回目)ですが、これを使い始めた直近2回は余裕を持って勝てています。
ティーショットの不安が無いからですです。
競技は7000ヤードを超えるので、飛ばしたいけど曲げたくないと思いますが
このヘッドとシャフトの組み合わせは、まさに飛ぶのに曲がらないです。
フェードでもバカッ飛びするのでコントロールして、2打目を良い位置に運べます。
コブラは広告も少ないし、有名メーカーに見劣りするように感じるかもしれませんが、使わないのはもったいないです。
慣性モーメントが高く、直進性を優先しているのがエアロジェットMAXドライバー。
エアロジェットLSドライバーはシリーズの中で一番空力に特化したドライバーヘッドになります。
「ダークスピード」シリーズのドライバーに搭載されるテクノロジーは主に3つ。まずは、ボディ全体を滑らかなシェイプにすることで空力性能を高めた「エアロダイナミックシェイピング」。次に、フェースすぐ裏の下側内部に、フェースに密着させることなくウェイトを配置することによって、ヘッド剛性に干渉せず低重心化を実現させた「パワーブリッジ・ウェイティング」。最後に、フェースを15分割し、それぞれのエリアの反発やミスへの寛容性を、AIによってシミュレーションして設計された「パワーシェル AI H.O.T フェース」です。
ノーマルエアロジェットが低スピンタイプながらアベレージ向けのドライバー。
コブラは日本ではあまりなじみのないメーカーですが、最近はプロゴルファーの使用率が高く、海外では人気があります。
コブラの歴史は長く、創設は1973年。若かりしタイガー・ウッズがドライバーを使用したり、オーストラリアの英雄と呼ばれるグレッグ・ノーマンが同社のクラブで活躍したりして、世界的に認知されるようになりました。その後、アクシネットに買収されるなど紆余曲折を経て、2010年からスポーツ総合メーカー、プーマのゴルフブランドとして展開しています。
ここからはエアロジェットドライバーの各スペックをまとめています。
オグさんです! 今回はコブラ「LTDx ドライバー」の3モデルを比較しながらご紹介したいと思います。
また、全体的にエアロジェットは低スピンになりやすいドライバーです。
ヘッド重量がコブラらしく重ためなので、誰でも簡単に打てる優しいドライバーではありませんので満点にはしませんが、スイングスピードがそれなりにある方なら問題ないでしょう